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昨夜、道明寺とあんな別れ方をしたのが今日一日ずっと気になっていたけれど、電話をして謝る勇気もない。

こんどあいつに会うのはいつだろう……そんな事を考えると、あたしたちには会う理由もないことを改めて思い知らされる。


仕事が終わりいつものように帰宅するとすっかり部屋は冷え込んでいた。
急いで暖房を付け、夕食の準備に取り掛かろうとしたその時、ピンポーンと部屋のチャイムが鳴った。


「はい。」
と、インターフォンを覗くと、そこにある道明寺の姿に思わず持っていた大根が手から落ちた。

「道明寺?」

「開けろ。」

相変わらずな奴。
でも、昨夜逃げるように帰ってきた手前、今日はおとなしく従うしかない。

玄関の扉を開けると、仕事帰りなのかスーツ姿の道明寺が不機嫌そうに立っていた。

「話がある。少し出よーぜ。」

「……ん、分かった。上着取ってくるからちょっと待ってて。」

そう言うと、あたしはさっき脱いだばかりの上着を取りに急いで部屋へと戻った。
上着を着込み、そのポケットに財布と携帯をねじ込んだその時、玄関から聞き覚えのある声が響いた。

「つくしー、お客さん待たせて何やってるのー」

その声は聞き間違えるはずもない。

「えっ、ママ?」

慌てて玄関に引き返したあたしの目の前には、道明寺を玄関の中まで引き入れるママの姿があった。

「ママっ!」

「つくし、外で待たせるなんてお客さんに失礼でしょ。さぁさぁ、寒いので入って。」

強引に道明寺を中に入れるママにあたしは叫ぶ。

「どーしたの突然来て。」

「突然娘の顔見にきちゃまずいかしら?
突然来たおかげでつくしの彼氏にも会えたし大成功ね。」

そう言ってニンマリ笑うママは道明寺を見て嬉しそう。

「彼氏って、ママ、この人はそういうんじゃないからっ。ちょっと話があって来ただけ。
少し外で話してくるから、ママは中に入ってて。」

そう言ってママの横をすり抜けて、道明寺の腕を取り外へ出ようとしたあたしに、

「寒いから中で話しなさい。
ママね、煮込みうどん作ろうと思って材料買ってきたの。みんなで食べましょ、ね?」

そう言ったママはあたしたちの返事なんて聞かずに道明寺を強引に部屋へと招き入れた。



10分後。
狭いあたしの部屋に、上機嫌のママと、しっかり寛ぐ道明寺がいる。
こんな状況で話なんて出来ないと思ったのか、道明寺もソファに座りテレビを見ている。

「あのね、道明寺。
今日はご覧の通りこんな状況なので、話は無理かと…、だから、明日にでもあたしから連絡する。
ね、だから、今日は帰ったら?」

ママに聞こえないように道明寺にそう言うと、
この人は相変わらず空気を読まない。

「うどん食ってく。」

「は?」

「寒みぃから体か冷えた。だからなんとかうどんっつーの食ってく。」

「煮込みうどんね。
っていうか、あんた仕事はいいの?
大企業の跡取りさんは忙しんでしょ!こんなところで寛いでないで帰りなさいよ。」

「今日は朝から何も食ってねーんだよ。
おまえの言うとおり大企業の跡取りさんは忙しくて食事も出来ねーの。だから、一食ぐらいここで食わせろ。」

ホントか嘘かは分からない。
でも、鼻歌交じりにうどんの仕上げにかかってるママから、
「つくしー、うどん出来たから、そっちも食べる用意してねー。」
と、タイミングよく声がかかり、仕方なくあたしは立ち上がった。


テレビの前にある正方形のテーブルにコンロが置かれ、そこに熱々のうどんの鍋。
ママらしい具沢山の煮込みうどんをあたしは三人分鍋皿に取り分けた。

「さぁ、食べましょ。」

ママのその声にあたしと道明寺の
「頂きます。」の声が重なった。





道明寺は意外なほどよく食べた。
朝から何も食べていないと言うのは本当かもしれない。

「おかわりする?」

「おう。」

こんなやり取りを何度もして、すっかりお鍋は残りわずか。

「うまかった。」
そう言ってお行儀よくお箸を置く道明寺は体が温まったせいか、いつも以上にツヤツヤとして見惚れてしまう。
慌てて視線を反らしたあたしの横で、じっくりと道明寺を見つめママが言った。

「もしかして、……やっぱりそうよね、
あなた、タマさんの所の坊っちゃん?」

「……あー、はい。」

「やっぱり!さっきからどっかで見たことあると思ってたのに、なかなか思い出せなくて。
そうよね、やっぱりあの時の病院であったあの坊っちゃんよね?」

「まぁ、そうですけど、その坊っちゃんって…。」

「タマさんはお元気?
あれから10年くらいかしら。」

「ああ、元気です。
まだまだくたばりそうも無い程に。」


久々にタマさんの事が聞けてあたしの顔も緩む。
あのお婆さんは強烈だったけど、でも入院中のママを楽しませてくれた人。
昔の記憶が懐かしく蘇る。

そんなほっこりした気分のあたしにママが爆弾を落とした。

「つくしとはあの頃から?
それとも大人になってたから付き合い始めたの?」

「え?」
「は?」

同時に固まるあたしたちにさらなる爆弾投下。

「この間、電話でしつこく聞いたときは彼氏と別れたなんて言ってたけど、仲直りしたの?
心配で様子見に来たのに、ただのお邪魔虫だったわね〜。」



いつも応援ありがとうございます。


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 2018_10_13





パーティー会場のホテルから逃げるように出てきたあたしは、とにかく風にあたってこのモヤモヤした気持ちを沈めたかった。

どうしちゃったのあたし。
心の中でそう呟くのと同時に目尻から涙がつたう。

道明寺の隣で優雅に微笑む椿さんの姿があまりにも綺麗で、あの場所から逃げ出した。
そんなあたしは昔となんにも変わっていない。

バカで横暴で自己中なのに、そんな道明寺に気付けば惹かれているあたし。
あいつのどこがいいのよ。
ただ、無駄に顔が良いだけじゃない。
そんな、あいつに惹かれるなんて、アイドルや若い俳優の写真を見てキャーキャー言ってる職場の後輩と何も変わらない。

もぉー、やだ。
こんな風に意味もなく涙が出るくらいなら、あいつの顔も見たくないし、関わりたくない。

そう思いながらもう一度目尻の涙をぬぐったその時、

「牧野っ」
と、あたしを呼ぶ声がして、反射的に振り向いた。

「ど、…みょーじ?」

そこには、今、もう会いたくないと決心したばかりの道明寺がいる。

「おまえ、どこ行くんだよ。」

走ってきたのか、息を弾ませながらそう聞く道明寺。

「どこって、帰る途中だけど。」

「一人かよ。」

「ん、……そーだけど。」

どうして道明寺がここにいて、どうしてそんな事を聞くのか分からないあたしは、道明寺の質問にも曖昧な返事。
そんなあたしになぜか不機嫌な態度の道明寺は
「一ノ宮は?」と聞いた。

「え?パーティーでしょ。今日は大事な日だからパーティー会場にいるはずだけど。」

「おまえは居なくていいのかよ。
おまえも関わった仕事だろ。」

「そうだけど。……ちょっと事情があって……」

まさか、あんたが椿さんと仲良くしているのを見るのが辛いから逃げ出してきたなんて言えるはずもない。

「一ノ宮と何かあったのか?」

「へ?何かって?」

「知らねーよ。知らねーけど、おまえ、
…泣きそうになってただろ、さっき。」

あんたを見て涙がジワッと溢れたのを見られていたのだろうか。

「べ、別に泣いてないよ。ちょっと目が乾燥して、あたし、コンタクトしてるの、だから、」

「牧野、」

「……ん?」

「辛いならやめとけ。」

「え?」

「一ノ宮と何があったか知らねぇけど、辛いならあいつと付き合うのはやめとけ。」

突然、ほんと突然、なんにも知らないで、
この人は何を言ってるんだろう。
一ノ宮さんはいつもあたしに優しい。
優しくないのは、あんた。

「何言ってんの道明寺。」
一ノ宮さんはすごーく優しいからっ!
あんたが心配するような事は何もないしっ。」

「じゃあ、なんで泣くんだよ。」

「あんたに関係ないでしょっ。」

「関係なくねーよっ。
泣いてたら気になるだろ普通っ。」

怒鳴るようにそう言う道明寺は、あたしから目線をそらして大きく溜息を付く。
今日はパーティー仕様なのか、光沢のあるスーツが車のライトに照らされて一層高級感を増している。

そういえば、昔、学生の頃もこんな姿を見たことがある。
それは、どこだかのお嬢様と会食があると言って珍しく学園にスーツで来た事があったっけ。

母親に無理にセッティングされた会食だと怒っていたけど、花沢類には『そ~いうのをお見合いって言うんだよ』なんてからかわれていたのを思い出す。

「道明寺、パーティーに戻らなくていいの?」

「あ?
別にもう挨拶まわりはしたから平気だ。」

そう言ってもう一度あたしの目を見るこの人は、あたしの質問の意味を理解していない。

「そうじゃなくて、待たせてもいいの?椿さん」

「なんでおまえ、名前知ってるんだよ。」

「パーティーが始まる前に挨拶したから。」

「…なんか言われたか?」

マズイと言う顔でそう聞く道明寺に無性に腹が立つ。

「人の心配してないで自分の心配しなさいよ。
あんなに綺麗で素敵な女性、あんたになんか勿体無いんだから、こんな所でウロウロしてたらあっという間に他の人に取られちゃうわよっ。」

「あ?おまえ何言ってんだよ。」

「一ノ宮さんとあたしはご心配して頂かなくてもと~ってもラブラブなので!
あんたこそ、彼女のこと泣かせるようなことしたら許さないからっ!」


呆気にとられている道明寺にそう言い捨てて、反論を言う暇を与えない速さで道路に向かって手を上げると、グッドタイミングでタクシーが滑り込んできた。

「おいっ、牧野っ、」

「運転手さん、とにかく出してっ」



いつも応援ありがとうございます。
 2018_10_11





先日の北海道地震によりこちらは大きな揺れと停電が続いています。
なんとか繋がる携帯に、皆様からの励ましのコメントがたくさん入っていて涙が出るほど嬉しいです。

私も家族も大丈夫です。
本日中には停電も復旧する予定だそうです。
家族、友達、地域の皆さんと共に元気に力強く立ち向かっておりますのでご心配いりません!

本当に本当にありがとうございました。

久しぶりの投稿がこんなつぶやきで申し訳ありません。
次回はお話の更新を……。

司一筋
 2018_09_07





今日は都内のホテルで、神崎社長が運営するショッピングサイトのパーティーが開かれている。
そこで、あたしたちが開発にお手伝いした化粧品のPRとショッピングサイトでの販売が発表されることになっていた。

つい先日、一ノ宮さんにはお付き合いを解消したいと伝えたばかり。
『とにかく、今は牧野さんの気持ちを尊重して友達に戻るけど、』
と呆気なく了承してくれた彼だけど、
『いつでも、彼氏に戻れる距離にいさせてよ。
男として意識してもらえる様に頑張るからさ、』
と、あたしには勿体無い言葉をもらった。



仕事が終わり、パーティー会場であるホテルへと向かう。
一緒に仕事をした仲間と会うのも久しぶりで、待ち合わせであるロビーで一人立っていると、タイトなロングドレスをまとった素敵な女性と目があった。

どこかで会ったことがあるような……。

あたしが脳内の記憶を総動員している間に、女性があたしへと近付いてきた。

「こんにちは。
この間はどうも。」

「あ、こんにちは。」

女性が微笑むのを見て思い出した。
レストランで道明寺と一緒にいた女性だ。

「お一人?」

「いえ、ここで待ち合わせです。」

「そう。
もしかして、この間一緒にいた彼かしら?」

「え?」

一瞬言葉に詰まったが、一ノ宮さんの事だと気付き、

「いえ、違います。」
と、答えたあと、

「神崎社長のパーティーへいらっしゃるんですか?」
と、聞いてみる。

「ええ、そう。
もうすく司も来るはずなんだけど。」

「道明寺も?」

「道明寺…?…それって司のこと?」

「あっ、すみません!呼び捨てにして。」

いつもの癖であいつを呼び捨てにしてしまったあたしに、女性は
「いいの、いいの。気にしないで。」
と、笑ったあと、
「司のバカ、ドSかと思ってたけど、案外Mも入ってるのね。」
と、意味の分からないことを呟いて楽しそうに笑った。

「お名前伺ってもいいかしら。」

「あっ、牧野つくしです。」

「つくしちゃん?かわいい名前ね。」

「ありがとうございます。
失礼ですが、……」

「あ、私はど、……椿って呼んで。」

「椿さん…。」

「仕事の関係でほとんど海外にいるけど、時々こうして帰ってくるの。
日本にいる時はほとんど司にくっついて出歩いてるわ。
司への情報収集は私の生き甲斐だから。」

最後の言葉はピンと来なかったけれど、女性と道明寺が深い関係だと言うことは分かる。

美人でスタイルも良くて、性格もよし。
雑誌の中から抜け出してきたような素敵な女性。

道明寺が好きになるのはこういう女性なんだろう。
大人で落ち着いていてかっこいい。

どれを取ってもあたしとは正反対。

「つくしちゃん、どうかした?」

「…いえ。」

「私、お先に行くわね。
また、会いましょう。」

「はい、……また。」


もう出来ることなら……会いたくない。
会ったら、思い知らされる。
道明寺が遠い存在だって事を。






パーティーがはじまってすぐ、その広い会場で道明寺を見つけた。
相変わらずその目立つオーラはどこにいても分かる。

一瞬、道明寺と目があったような気がした。
けれど、すぐに反らされた。

道明寺の隣には椿さんがいて、みんなそれが当たり前のように挨拶を交わしていく。
道明寺と椿さんは公認の仲。

『お似合いだな。』

そう呟いたあたしの目がなぜかかすむ。
会場の中もお料理もお酒のグラスも、どれもグラグラと揺れている。

涙で目が潤んでいるんだと気付くまでに数秒。
そして、もう一つ気付いた。

この間からの胸のざわつきは道明寺が原因だと。



いつも応援ありがとうございます。


小話11ですが、きっとお叱りを受けるだろうと思っていましたが、意外にも皆さんお優しい!
唯一、お一人『なんてモノを書いてんだっ』と、怒っておられました。
理由を読み進めると、
『このクソ暑い毎日なのに、小話もクソ熱いじゃないかっ。』というお叱り。
真摯にお受けいたしました。

連日、猛暑が続いており大変かと思われますが、どうぞ皆様お体ご自愛くださいませ。
 2018_07_19


小話 11

Category: 小話  



昨夜はあのまま牧野の部屋に泊まった。
そして、今日はいつもより1時間早く起きて、熱いシャワーを頭から浴びている。

昨日の牧野はいつもと違った。
酒のせいなのか、総二郎のアホなアドバイスがきいたのか、いつもよりガードが低く俺の攻めを受け入れてくれる。

愛撫だけでたっぷり時間をかけた牧野の体は、指を入れただけでトロトロと溢れ出すほど敏感になっていた。

そんな牧野を見て限界の俺。
そろそろ中に挿れてもいいか……と準備をしようとした時、牧野が動いた。

かなり張りつめている俺のものを口に含みゆっくりと上下しはじめた牧野。
その動きに、堪らず声が漏れる。

「牧野、今日はヤバイ。
もうおまえに挿れたい。」

そんな俺の要求なんてあっけなく無視されて、下半身は熱を増す一方。
何年たっても牧野のその行為は、慎重にゆっくりと俺を傷付けないように優しくて、それがかえって焦らされているようで堪らない。
ずっとしてて欲しい…そんな気持ちにもなるが、もう限界がきてる。

「牧野、マジでヤバイ。」

「……ん。」

「んっ……もう、…離せ。」

「……気持ちぃ?」


バカ。
この状況でその上目遣いで、そんなこと聞くんじゃねーよ。
必死に抑えてたものが一気に溢れ出す。

「ヤバイっ、マジで離せ。」

「…。」

「うっ、…んっ、……それ以上したら出るぞ。」

これ以上はマジでヤバイ。。
そう思い牧野の身体を持ち上げようとした時、牧野の口内からゆっくりと引き離された俺のものは限界を迎え、先から白濁の汁が溢れ出した。

「バカっ、だから言っただろっ。
口あけろ。ごめんっ、牧野。」

かろうじて口内ではイッてない。
でも、口から抜ける寸前に漏れたのは自覚してる。

「ごめん、我慢できなかった。」

「大丈夫。」

「大丈夫じゃねーよっ。
おまえにそんなことさせたくねぇ。」

「うん、わかってる。
でも、大丈夫、……道明寺のものだから。」

俺はこの言葉を聞いて、
二度とこいつには2杯以上の酒は飲ませねぇって誓った。







熱いシャワーを浴びながら、そんな昨夜のことを思い出し再び熱をおびる下半身。
どんだけ俺は牧野に惚れてんだよ。


バスルームから出るとキッチンで牧野が朝ごはんの用意をしている。
そんなこいつに近付くと後ろから抱きしめて首に顔を埋めた。

「道明寺、仕事に遅れるよ。」

「ん。」

「ちょっと、聞いてる?」

「ああ。でももう少しだけ。」

俺より先にシャワーに入った牧野の体からは俺と同じボディーソープの香りがする。

「牧野。」

「ん?」

「……無理すんな。」

「……え?」

「総二郎がくだらねぇこと言ったかもしれねーけどよ、」

「…うん、」

「俺がおまえのこと一番よく知ってる。
口に出さなくても、おまえがちゃんと俺のこと
愛してるってのは分かってるからよ。」

牧野の頭のてっぺんに俺の顎を乗せながらそう言ってやると、

「あ、あ、愛してるって…。」
と、相変わらずおもしれぇ反応のこいつ。

「愛してねーのかよ。」

「……愛してるよ。」

「だろ?」

「バカじゃないの朝から。
早く用意しなさいよっ。
遅刻したら西田さんに怒られるのあたしなんだから。」

「愛してる、牧野。」

「だーからっ、分かったから、早く準備してっ。」



総二郎。
今回は許してやる。
でも、おまえのアドバイスはいらねーんだよ。
俺らは俺ららしく成長してるから、
心配すんな。




いつも応援ありがとうございます!

ヤバイものが書き上がりました。
書きながら反省してます。
 2018_07_17




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Author:司一筋
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